新しいスクールのイベントとして「バンドアンサンブルチャレンジ」を行いました!
これまで毎年冬の時期に行ってきたアンサンブルイベント「トライアルセッション」を一歩進めたような企画として、新しくスタートしました。
一言で説明するならば、「楽しみながらやるアンサンブルレッスン」的なイメージです。
これまでに京都会場・大阪会場合わせて11回開催してきた「トライアルセッション」。
課題曲を練習してきて、講師と一緒にスタジオでアンサンブルを楽しむ会として行ってきました。
スクールの一大イベントとしてはスクール発表会があるのですが、こちらのリハーサルを取り出した内容がこれまでの「トライアルセッション」でした。
いわゆる「スタジオでのバンド練習」を生徒さん/講師陣が入り交じりながら行ってみよう!という感じですね。
時間枠を決めて、その時間内で講師と一緒にスタジオで生で演奏できる、といった内容でした。
(前回のトライアルセッションの様子はこちらをご覧ください↓)
これに対し、新しく始まった「バンドアンサンブルチャレンジ」は、より「アンサンブルレッスン」としての性格を持ちます。
内容としては、こんな感じです。
・1曲の練習曲に対して、2時間のスタジオ。
・そこに各パートの生徒さんが一度に集まり、交代しながら演奏していきます。
・もちろん各パートにはそれぞれの楽器の講師も。
・時には講師が演奏することもあり、さまざまな組み合わせで演奏を行っていきます。
・自分が演奏していない時は、スタジオ内のいろんな場所でバンドの音を聴いてもらいます。
・各パート定員4名まで、1枠(1曲)でトータル定員10名まで。
このような形で、「アンサンブルを行う上で何に注意すべきか?」を各パートの講師がアドバイスしていきます。
自身のパート以外の講師からアドバイスをもらう機会って、実はなかなかないと思います。
人と合わせる楽しみを感じてもらいつつ、他の楽器の人が何を考えているのか?にも着目して、バンドで音を出す感覚を体感してもらおう、ということです。
これを通じて、生徒さん同士での演奏の機会も多く作って、生徒さん同士でバンドを組むきっかけなどにもなれば嬉しいな、と思います。
日程・会場については以下にて行いました。
[京都編]
2025年1月26日(日)
京都西院スタジオレンスにて
[大阪編]
2025年2月9日(日)
大阪なかもずmusic studio Magicにて
また、演奏楽曲はこちら。
エントリー枠① 「拝啓、少年よ」Hump Back
エントリー枠② 「STAND BY ME」Ben E.King
エントリー枠③ 「水平線」back number
これらの楽曲をそれぞれ2時間ずつ行う形でした。
担当講師についてはこちら。
[京都編]
fuyuco先生(Vo)
yuyuca先生(Vo)
金村康史郎先生(Gt)
しまたろ先生(Ba)
斉藤慶司(Dr)
[大阪編]
末松めぐみ先生(Vo)
Big松本先生(Vo)
宇都宮航先生(Gt)
林優樹先生(Ba)
大谷滉先生(Dr)
***
京都編、大阪編ともに年代やキャリアなど幅広い生徒さんにご参加いただきました。
やってみた感想は・・・
みなさん、飲み込みが早い!!
普段個人練習でやっていることも、実際のバンドアンサンブルの中で演奏するとなると感覚が結構変わるものです。
その違いを実感しつつも、講師からのアドバイスを着実に実践していってくれていました。
具体的にやってみた内容は、例えば・・・
・周りのメンバーの様子を見ながら演奏できているか?
・他の楽器が何をやっているかを理解できているか?(他パートのイメージを作れているか?)
・自分でリズムをとりながら演奏できているか?
・曲のスタートで、テンポのイメージをしっかりしてから入っているか?
などなど。
演奏プレイヤーも、生徒さん同士で演奏したり、一部に講師が入ってやってみたり、いろんな組み合わせで行いました。
メンバーが変わるとまた感触が変わる!
それから、例えばボーカルには休んでみてもらって、楽器陣だけで演奏する。
そうすると、楽器の音がより明確に聴こえて「他の人が何を演っているのか?」をより聴くことができたり。
たくさんいろんな「スタジオ練習」を試してもらいました。


演奏が良くなってきていることがわかると、やはり嬉しいもので。
時間が進む毎に、笑顔が増えていったようにも思います。
みなさん本当に素晴らしかった!
やって良かったなぁ、と思える企画でした。
またやっていきたいと思います。
ご参加いただいた皆さん、指導いただいた講師の皆さん、ありがとうございました!